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城下町?小田原のおすすめ観光スポット15選!小田原の特産グルメやお土産も





神奈川県西部の最大都市?小田原は、箱根の玄関口としても知られています。
箱根を観光する際に、乗換で小田原駅を利用した経験がある人は多いと思います。

しかし、途中下車して小田原を観光する人は少ないのではないでしょうか?

小田原はシンボルである小田原城以外にも、魅力的な観光スポットが豊富にあります。
歴史ある建造物や、海にも山にも恵まれた豊かな自然…そしてかまぼこや梅干しなどの特産グルメもいっぱいです。

本記事では、通過するだけではもったいない、小田原のおすすめ観光スポットを厳選してご紹介します。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業あるいは営業時間の変更等の措置を取っている店舗?施設がございます。


お出かけ前に、店舗?施設の公式HPやSNS等で最新情報のご確認をお願い致します。


【目次】城下町?小田原のおすすめ観光スポット15選!小田原の特産グルメやお土産も

 

 

小田原ってどんなところ?

小田原の特産品

小田原ちょうちん

蒲鉾

干物

梅干

小田原ゆかりの人物

北條早雲(1432-1519年)

二宮尊徳(1787-1856年)

楽しみ方いろいろ、小田原の観光

<小田原の歴史?神社仏閣を満喫できるおすすめ観光スポット>

1. 小田原城天守

2. 小田原城址公園

3. 北條早雲公銅像

4. 報徳二宮神社

5. 玉寶寺(五百羅漢)

<小田原の公園?自然を満喫できるおすすめ観光スポット>

1. わんぱくらんど

2. 小田原フラワーガーデン

3. 石垣山一夜城公園

4. 曽我梅林

<小田原の博物館?テーマパークを満喫できるおすすめ観光スポット>

1. 神奈川県立生命の星?地球博物館

2. 小田原文學館

3. 鈴廣かまぼこの里

4. 外郎(ういろう)博物館

<小田原の海を満喫できるおすすめ観光スポット>

1. 小田原さかなセンター

2. 御幸の浜

 

 

小田原ってどんなところ?

 

曽我梅林
曽我梅林

 

電車で小田原駅に近付くと、車窓からこの街のシンボル?小田原城の天守閣が見えてきます。

戦國時代に一世を風靡した北條氏5代の居城として知られ、この城を見ると「小田原に來たんだな」という旅情にとらわれます。

 

しかし、小田原駅で下車して街中を観光する人は少ないかもしれません。

新幹線などの通過駅、もしくは 箱根 方面への乗換駅として利用する人の方が多いでしょう。

 

小田原提燈
小田原駅構內の小田原ちょうちん

 

小田原市は、 神奈川県 西部(西湘)に位置し、このエリアでは最大の都市です。

鎌倉市   とともに、神奈川県では最も古い街のひとつです。

 

古くから交通の要衝、関東の重要拠點としての役割を擔ってきました。

戦國期には北條氏の城下町、江戸時代には小田原藩の城下町として栄え、東海道の宿場町としても繁栄しています。

 

宿場町としての小田原は、江戸から出発して最初の城下町であり、「天下の険」箱根の玄関口でもありました。

その狀況は今でも変わらず、箱根観光の拠點であり、正月の風物詩?「箱根駅伝」の山登りスタート地點としても有名です。

 

小田原のおすすめ観光スポット
小田原城

 

上記にように、小田原は全國的にも知名度の高い都市です。

「小田原ちょうちん」や「小田原評定」などの當地ゆかりの言葉も殘り、かまぼこや梅の特産地としても知られています。

 

ただ、観光地となると、小田原城以外に観光スポットが思い浮かばないかも…という人が多いかもしれません。

海あり山ありの豊かな自然と観光資源に恵まれながら、あまり観光地化が進んでいないのが実情です。

 

 

小田原の特産品

 

小田原には、この街を代表する特産品がたくさん存在します。

訪れたお土産に、ぜひとも買っておきたいものです。

 

小田原ちょうちん

 

 

童謡「お猿のかごや」にも登場する小田原ちょうちんは小田原を代表する名産品です。

小田原駅の構內にも巨大なちょうちんが吊り下げられており、駅のシンボル的存在になっています。

 

小田原ちょうちんとは、蛇腹構造になっていて折り畳み可能な提燈を指します。

攜帯に便利で、雨や霧に強い利點があり、昔の旅人にはとても重寶されていました。

 

このちょうちんは、江戸時代中期に小田原の提燈職人甚左衛門が考え出したと言われています。

 

現在はさすがに実用性に乏しいため、実際に製造している製作所は2か所しかありません。

お土産用に小型サイズが1000円?販売されています。

 

「小田原宿なりわい交流館(小田原市本町3-6-23)」では、毎月第2?4日曜日に小田原ちょうちんの制作體験をすることができます。

所要時間90分で、費用は1,000円(1人あたり)なので、貴重なちょうちん作りに挑戦してみるにも楽しいでしょう。

 

また、小田原ちょうちんをイメージしたミネラルウオーター「小田原ちょうちん?旅名水(500ml?130円)も、市內で販売されています。

ペットボトルをちょうちんのように折りたたむことができて、お土産にも最適です。

 

蒲鉾

 

小田原蒲鉾
小田原蒲鉾(鈴廣): Amazon

 

小田原土産の定番といえば蒲鉾で、老舗の鈴廣や籠清などの名店が味を競います。

小田原蒲鉾の起源は、江戸時代後期に日本橋から小田原に移り住んだ職人が、相模灣のオキギスを原料に板蒲鉾を完成させたのがはじまりです。

 

今の扇狀の盛付スタイルも小田原発祥とされ、箱根水系の良質な水源があり、豊富な水揚げを誇る港町であったことから、小田原蒲鉾は全國に広まりました。

「鈴廣かまぼこ博物館」では、蒲鉾の製造體験(50分?1620円)をすることができます。

 

干物

 

 

干物の産地は全國的に存在しますが、小田原の干物も負けていません。

小田原の干物は江戸時代、獲れたてのアジやカマスを開き干しにして、保存食として売ったのがはじまりとされています。

 

相模灣に面し、昔から漁獲量が多かった小田原では、魚の仲買業の副業として干物づくりが発達してきました。

新鮮な魚だけに、過度に塩味を付けることなく、素材の味を生かしていくのが「小田原ひもの」の特徴とされています。

 

店舗によって獨自の味付けがあり、食べ比べてみるのも楽しいかもしれません。

 

梅干

 

梅干し
梅干し(ちん里う本店): Amazon

 

梅干も小田原の特産品のひとつです。

戦國の小田原城主?北條早雲が梅干の薬効と食べ物の腐敗を防ぐ作用に注目し、城下および周辺に梅の木を植え梅干づくりを奨勵したのがはじまりとされています。

 

江戸時代には薬用?食用として庶民の間に広がり、箱根越えの旅人の攜行食として重寶されました。

小田原には曽我梅林をはじめ梅の名所?産地がたくさんあり、お土産品として欠かせないものです。

 

特に曽我地區で栽培されている「十郎梅」は、肉質がなめらかで梅干用品種の最秀品と言われています。

 

 


小田原ゆかりの人物

 

小田原を知る上で欠かせない人物を紹介します。

旅行する前に知っておけば、旅が何倍も楽しくなること間違いないでしょう。

 

北條早雲(1432-1519年)

 

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北條早雲: Wikipedia

 

戦國大名?北條氏を興した北條早雲は、素浪人から大名にのし上がった下剋上の典型的な人物とされていました。

ただ、実妹が駿河の守護?今川義忠の正室であることもあって、実際には室町幕府の政所執事を務める名門?伊勢氏の出身であることが有力視されています。

 

生まれは小田原ではなく、備中荏原荘( 岡山県 井原市)で、正式の名前は伊勢新九郎長氏(宗瑞)で、生前は「北條」の姓を名乗っていません。

京都 で足利將軍家に仕え、のち妹の北川殿を頼って、駿河に下向しました。

領主?今川義忠の戦死後、甥の今川氏親を補佐して臺頭、明応2年(1493年)隣國伊豆の內紛に乗じて出兵し、伊豆を領有することに成功します。

 

そして明応5年(1495年)、大森氏の居城だった小田原城を奇計を用いて攻略して自らの拠點とし、本格的な相模進出を開始しました。

永正13年(1516年)最大のライバル?三浦道寸を滅ぼして念願の相模平定に成功します。

永正16年(1519年)に88歳で死去するまで大変長生きした人です。

 

小田原北條氏は5代100年に渡り続きます。

2代目?氏綱の時、鎌倉幕府の執権に肖って、伊勢氏から北條氏に改姓しています。

以降領國を拡大し、最盛期には伊豆および関東のほとんどを支配下に置く大大名にまで成長しました。

 

しかし、天正18年(1590年)、豊臣秀吉に従わなったことで悲劇を招きます。

20萬近い大軍に小田原城を包囲され開城し、ついに滅亡してしまったのです。

 

北條氏の領國支配は、住民を思いやった稅制を施行するなど優れたもので、住民からも愛されていたといわれています。

 

二宮尊徳(1787-1856年)

 

二宮尊徳
二宮尊徳: Wikipedia

 

二宮尊徳よりも、「二宮金次郎」の名前の方が知られています。

薪を背負って読書をする銅像はとても有名で、この人の名前を聞いたことがない人は少ないでしょう。

 

でも、二宮金次郎(尊徳)って何をした人?と聞かれると、正確に答えられる人は少ないと思います。

 

二宮金次郎
報徳二宮神社內の二宮金次郎像: Wikipedia

 

二宮金次郎は江戸時代後期の農政家です。

小田原の栢山で農民の子として生まれ、幼くして両親を失います。

 

生家の田畑は洪水によって流失するなど悲劇が続き、伯父の家に寄宿することになりますが、苦學の末に家を復興し地主となります。

やがて小田原藩家老服部家の家政改革を成功させ、藩主から篤い信頼を得るようになりました。

 

小田原藩領だった下野桜町や、常陸國真壁、幕府管轄の日光神領など90か所近くの農政改革にも著手、天保の大飢饉から住民を救いました。

彼が唱えた「報徳思想」は、私利私欲に走るのではなく、社會に貢獻すればいずれ自らに還元されるとの教えであり、今でも多くの人に崇敬されています。

 

 

楽しみ方いろいろ、小田原の観光

 

小田原市は、海に山に川にと自然に恵まれています。

歴史的な建造物も豊富で、特産品も魅力的???今回そんな小田原の観光スポットを下記4つのテーマに分類しました。

 

目的にあった場所がきっと見つかるはずです。

 

  • 小田原の歴史?神社仏閣を満喫
  • 小田原の公園?自然を満喫
  • 小田原の博物館?テーマパークを満喫
  • 小田原の海を満喫

 

 


<小田原の歴史?神社仏閣を満喫できるおすすめ観光スポット>

 

まずは、小田原のシンボル、小田原城を中心に、歴史好きにはたまらない魅力的なスポットをご紹介します。

 

1. 小田原城天守

 

 

小田原のシンボルであり、絶対欠かせない観光スポットです。

小田原城は室町時代中期の応永24年(1417年)に、大森頼春によって築城されました。

 

明応5年(1495年)、伊豆方面から攻め込んだ北條早雲は大森氏を放逐、小田原城を奪取します。

以後5代100年に渡って、戦國大名?北條家の居城として栄えました。

 

武田信玄や上杉謙信も落とすことのできなかった「難攻不落」の 名城 としても有名でした。

天正18年(1590年)、豊臣秀吉は天下統一の総仕上げとして、小田原城を包囲します。

 

3ヶ月に及ぶ籠城戦もむなしく城は開城、北條氏政は自刃し北條氏は滅亡しました。

この小田原城開城によって、秀吉の天下統一が完成し、戦國大名に終わりを告げたのです。

 

北條氏の滅亡後ののち、徳川幕府によって「小田原藩」の居城となり、大久保氏をはじめとする譜代有力大名の支配が幕末まで続きました。

 

小田原城

 

昭和35年(1960年)に復元された3重4階の天守は、屋根や外壁の改修工事が完了し平成28年(2016年)にリニューアルオープン。

リニューアル當時はNHK大河ドラマ『真田丸』が放送され、氏政を演じた高嶋政伸さんの怪演の影響もあって、大混雑の反響ぶりでした。

 

天守內部の展示室では、戦國から江戸にかけての小田原城の貴重な史料などを閲覧することができます。

天守展望臺から眺める相模灣の風景は抜群です。

 

また、常盤木門、銅門、馬出門が復元され、小田原城全盛時代の遺構を確認することができます。

 

※合わせて読みたい:  小田原城の見どころを徹底解説!小田原城周辺のおすすめ観光スポットも紹介

 

小田原城天守閣


住所 : 神奈川県小田原市城內6-1

マップ : Googleマップ

アクセス : JR、小田急線 小田原駅から徒歩12分

電話番號 : 0465-23-1373

定休日 : 12月第2水曜日、12月31日?1月1日

営業時間 : 9:00~17:00(桜まつり等イベント時延長あり)

料金 : 一般510円、小?中學生200円

公式サイト : 小田原城

 

2. 小田原城址公園

 

公園の入り口 學橋

 

小田原城址公園は市民憩いの公園なのですが、小田原城の本丸跡地に設置されていることもあって、小田原城とは切れない関係にあります。

この公園の大部分は、國の指定史跡の區域となっており、天守のほか堀、櫓、復元された門などの遺構が殘っています。

 

お堀端から天守にかけて約300本のソメイヨシノが植栽されており、花見の時期は圧巻です。

桜以外にも梅、アジサイ、フジ、ツツジ、花菖蒲など年間を通じて多くの花々を鑑賞できます。

 

小田原城址公園

 

約11ヘクタールの敷地內には、小田原城の遺構のほか、報徳二宮神社、歴史見聞館、こども遊園地など様々な施設が設置されています。

こども遊園地には、豆汽車や豆自動車などがあり、30?80円ととても安い料金で遊ぶことができます。

 

かつて園內には動物園もあったのですが、今はニホンザルしか展示されていません。

「桜まつり」や「ちょうちん夏まつり」、「小田原北條五代祭り」など市內で開催されるイベントのメイン會場にもなっています。

 

小田原城址公園


住所 : 神奈川県小田原市城內6-1

マップ : Googleマップ

アクセス : JR、小田急線 小田原駅から徒歩8分

定休日 : 年末年始

電話番號 : 0465-23-1373

営業時間 : 観覧自由

料金 : 無料

公式サイト : 小田原城

 

3. 北條早雲公銅像

 

北條早雲公銅像

 

歴史が好きな人にとって、その土地ゆかりの人物の銅像を見るのは楽しいものです。

小田原ゆかりの武將?北條早雲の銅像には、小田原駅を降りてすぐに會うことができます。

小田原を訪れた記念に、早雲公と一緒に記念寫真を撮ってみましょう。

 

北條早雲公銅像は、小田原駅西口のロータリーにあります。

高さ5.7m、重さ7tの日本最大級の銅像です。

 

その姿は、小田原城攻略の際に用いた「火牛の計」をモチーフにしています。

火牛の計は、木曽義仲が倶利伽羅峠の合戦の際に行ったことで有名ですが、早雲も同じ方法を採ったようです。

 

明応5年(1495年)、早雲は牛の角に松明をつけて放ち、小田原城に奇襲攻撃をかけました。

采配を揮う早雲の周りには、松明を結ばれて暴れる牛の姿が表現されています。

 

北條早雲公銅像


住所 : 神奈川県小田原市城山1 小田原駅西口

マップ : Googleマップ

アクセス : 小田原駅西口すぐ
 

 

4. 報徳二宮神社

 

報徳二宮神社

 

二宮尊徳(金次郎)を祭神として祀る神社で、小田原城址公園のなかにあります。

尊徳が設立した「報徳社」の會員により、明治27年(1894年)に現在の地に創建されました。

 

この神社の拝殿礎石は、小田原城の米蔵の礎石が用いられています。

天明の大飢饉の際に、尊徳は藩主の命によって米蔵を開き、米を住民に渡るようにしました。

 

そのおかげで、小田原藩では1人の餓死者を出さなかったと言われています。

 

きんじろうカプチーノ

 

境內にはお馴染みの「二宮金次郎像」や兵庫?報徳學園から寄贈された「二宮尊徳翁像」に出會えます。

 

また「きんじろうカフェ」では、尊徳が実際に食べていたといわれる呉汁や、きんじろうスタイルのカプチーノを楽しめます。

 

報徳二宮神社


住所 : 神奈川県小田原市城內8-10(小田原城址公園內)

マップ : Googleマップ

アクセス :

JR小田原駅から徒歩10分
小田原厚木道路「荻窪IC」から約10分
西湘バイパス「小田原IC」から約5分
東名高速道路「大井松田IC」から約40分

電話番號 : 0465-22-2250

営業時間 : 9:00?17:00

公式サイト : 報徳二宮神社

 

5. 玉寶寺(五百羅漢)

 

玉寶寺
玉寶寺本堂: じゃらん

 

羅漢とは、釈迦の直弟子のうち位の高い人を指します。

釈迦の入滅後に開催された「経典編纂」に集まった弟子の數が500人だったといわれ、特に禪宗では信仰の対象とされています。

 

全國に五百羅漢を安置している寺がありますが、ここ玉寶寺の五百羅漢も圧巻です。

 

羅漢
迫力満點の五百羅漢: じゃらん

 

天桂山玉寶寺は、神奈川県秦野市にある曹洞宗香雲寺の末寺です。

戦國時代の天文3年(1534年)、小田原北條氏の家臣垪和伊予守が母の供養のために建立したと言われます。

 

この寺に五百羅漢が安置されたのは江戸時代の享保15年(1730年)、智鉄という僧が浄財の寄進を求めて造立したのがはじまりです。

 

造立は智鉄とその弟によって、28年の歳月をかけて完成しました。

現在では、像高24?60cmの羅漢像526體は本堂に安置され、拝観することができます。

 

玉寶寺(五百羅漢)


住所 : 神奈川県小田原市扇町5-1-28

マップ : Googleマップ

アクセス : 大雄山線?五百羅漢駅から徒歩で3分

電話番號 : 0465-34-3247

営業時間 : 8:30~17:00(冬期は16:00まで)

料金 : 無料

 

 

<小田原の公園?自然を満喫できるおすすめ観光スポット>

 

小田原は海と山があるので、自然を満喫できるスポットがいっぱい!

フラワーガーデン、曽我梅林、植物公園など、花々とともに景色を楽しめる場所もあり、家族でのお出かけにもデートにも最適です。

 

1. わんぱくらんど

 

わんぱくらんど
小田原城アドベンチャー: じゃらん

 

「わんぱくらんど」は、約12.5ヘクタール(東京ドーム3個分)の広大な敷地をもつ公園です。

市外での知名度はいまひとつですが、一度足を運んだら必ずリピーターなってしまう魅力的なスポットです。

 

自然が豊かな公園で、園內を歩いでいるだけで爽快な気分になれます。

小田原城をモチーフにした巨大な遊具をはじめ、アスレチック施設、遊具がとても充実しています。

 

さらに動物園や、水遊びできる沢まであって、子供たちは大満足!一日中遊べる公園です。

敷地がとても広くて歩いての移動はちょっと大変かもしれませんが、園內にロードトレインが走っているから安心して移動できます。

 

これだけ施設が充実しているのに、入場無料なんて信じられませんよね。

 

うなぎ沢
水遊び場?うなぎ沢: じゃらん

 

園內にはキャンプ場も設置されていて、泊りがけでたっぷり遊ぶことも可能です。

また、別施設になりますが、園內にある「フォレストアドベンチャー」はスリル満點の空中アスレチックで、こちらもおすすめです。

 

フォレストアドベンチャー
フォレストアドベンチャー小田原: じゃらん

 

わんぱくらんどに隣接して「辻村植物公園」があります。

この公園には約560本もの梅園があり、梅の花が咲く時期には、わんぱくらんどと一緒に是非訪れてほしい場所です。

 

わんぱくらんど


住所 : 神奈川県小田原市久野4377-1

マップ : Googleマップ

アクセス :

小田原駅西口より箱根登山バスの「水之尾?いこいの森(わんぱくらんど)行」15分
小田原厚木道路荻窪インターより約5分(駐車場 1日510円)

定休日 : 月曜日(祝日を除く)?祝日直後の平日?年末年始(12月28日?1月3日)

電話番號 : 0465-24-3189

営業時間 : 9:00?16:30

料金 : 無料(有料施設あり)

公式サイト : わんぱくらんど?辻村植物公園

 

2. 小田原フラワーガーデン

 

小田原フラワーガーデン1
おどる噴水: じゃらん

 

小田原には緑豊かな公園が、まだまだあります。

「小田原フラワーガーデン」は、面積約4.2ヘクタールの植物公園で、一年を通じて花と緑を楽しむことができます。

 

公園面積の半分を占める「渓流の梅林」では、市の花でもある梅が200種類480本ほど栽培され、開花シーズンには色とりどりの梅が楽しめます。

見どころは梅ばかりではなく、バラ園やハーブ園、アジサイやサクラなど四季折々の花が園內に咲き誇り、心地よい散策ができます。

 

また、真夏の時期に催される「おどる噴水」は、子供たちに大人気で、水遊びに最適です。

これだけの施設充実で、こちらも入場無料、駐車場まで無料で利用できるのです。

 

ウメ
渓流の梅林: じゃらん

 

有料施設になりますが、「トロピカルドーム溫室」は約300種類の熱帯植物を栽培しており、一年を通して南國ムードがたっぷりです。

バナナ、パパイヤ、ハイビスカスなどお馴染みの熱帯植物のほか、希少種の「ヒスイカズラ」はコバルトブルーの花が美しく必見の価値ありです。

 

この溫室は、隣にあるゴミ処理施設の余熱を利用しており、內部はとても暖かいです。

溫室內で開催されるミッションゲーム「アロア?ワッド探検隊」は、遊びながら熱帯植物のことを知ることができます。

 

他にも、無料で參加できるイベントが盛り沢山です。

 

小田原フラワーガーデン


住所 : 神奈川県小田原市久野3798-5

マップ : Googleマップ

アクセス :

伊豆箱根鉄道大雄山線「飯田岡駅」から徒歩約20分
小田原駅東口から伊豆箱根バス「フラワーガーデン?県立諏訪の原公園」行き「フラワーガーデン」下車すぐ

定休日 : 月曜日(祝日を除く)?祝日直後の平日、年末年始(12月29日?1月3日)

電話番號 : 0465-34-2814

営業時間 : 9:00?17:00(トロピカルドームは16:30まで)

料金 : 無料 ※トロピカルドーム 大人200円 小中學生100円

公式サイト : 小田原フラワーガーデン

 

3. 石垣山一夜城公園

 

石垣山
石垣山一夜城跡: じゃらん

 

天正18年(1590年)、豊臣秀吉の小田原攻めに対して、北條方は小田原城籠城戦で長期戦に持ち込もうとしました。

しかし、目の前に突如出現した城を見て、北條方はすっかり戦意を喪失したという、いわゆる石垣山一夜城のエピソードです。

 

秀吉は「一夜城」造りの名人で、かつて主君?織田信長の美濃攻めの際にも「墨俁の一夜城」をつくり、出世のきっかけとなりました。

石垣山一夜城は、築城まで80日間を要し、4萬人が動員されたと言われています。

 

築城は、山頂の林の中に塀や櫓の骨組みを造り、そこに白紙を張って白壁のように見せかけ、一夜のうちに周囲の樹木を伐採するという方法でした。

北條方としては、目の前の山で城が造られていることはわからず、一晩で城を完成させたように見えたわけです。

 

石垣山入口
公園入口: じゃらん

 

石垣山城は、関東で最初に造られた総石垣の城だといわれます。

天守があったかは不明ですが、石垣や櫓を備えた本格的な近世城郭だったようです。

 

小田原城の南西約3kmにある、標高262mの笠懸山の山頂に位置しています。

秀吉はこの城に淀君ら側室や千利休、能役者を呼び茶會を開いたり、天皇の勅使を迎えたりしました。

 

また尾籠な話ですが、徳川家康と一緒に立小便をしながら、天下の行方を語り合った「関東のつれしょんべん」の舞臺でもあります。

 

 

現在石垣城跡は、「石垣山一夜城公園」として整備され、國の史跡にもなっています。

櫓などの建造物は何も殘っていませんが、天守臺跡や井戸跡、曲輪跡が保存狀態がよく殘っています。

 

本丸跡物見臺から、因縁の小田原城や相模灣の眺望が抜群です。

例年10月に開催される「一夜城まつり」では天下人の茶會などが再現されます。

 

この公園に立って、遙か戦國の世に思いを寄せるのも楽しいでしょう。

 

石垣山一夜城歴史公園


住所 : 神奈川県小田原市早川1383-12

マップ : Googleマップ

アクセス :

JR早川駅から石垣山農道を経て徒歩約50分
箱根登山鉄道入生田駅から徒歩約60分

 

4. 曽我梅林

 

 

小田原市內には、先にご紹介した「辻村植物公園」や「小田原フラワーガーデン」など梅の名所がたくさんあります。

中でも曽我梅林は、その地名度と規模において一番と言えるでしょう。

 

曽我梅林とは、小田原城の北東方面7kmの場所に広がる「別所梅林」、「中河原梅林」、「原梅林」の総稱です。

その規模は約45ヘクタールあり、約35000本の梅の木が植えられています。

食用の梅を栽培しているため、ほとんどの木が白い花が咲く白梅となっています。

 

梅林は各地區の農家によって運営されている私有地のため、普段の立ち入りはできません。

しかし、毎年2?3月に開催される「梅まつり」のシーズンは入場可能で、流鏑馬、ちょうちん踴りをはじめ様々な楽しいイベントが催されます。

 

曽我梅林

 

曽我梅林は、日本三大仇討ちのひとつ「曽我兄弟」ゆかりの場所です。

周囲には、兄弟の菩提寺である「城前寺」など曽我兄弟にまつわる史跡?見どころも豊富に存在します。

 

この梅林越しに眺める富士山、丹沢?箱根山系の美しさは抜群で、「かながわの景勝50選」にも選ばれています。

 

曽我梅林


住所 : 神奈川県小田原市曽我別所

マップ : Googleマップ

アクセス :

【仲河原梅林】JR御殿場線?下曽我駅より松田方面へ徒歩15分
【原梅林?別所梅林】JR御殿場線?下曽我駅より國府津方面へ徒歩15分

 

 


<小田原の博物館?テーマパークを満喫できるおすすめ観光スポット>

 

ちょっと視點を変えて、博物館やテーマパークを訪れるのも、観光の楽しみの一つですよね。

有名なスポットから、ちょっと穴場的なスポットまでをご紹介します。

 

1. 神奈川県立生命の星?地球博物館

 

外観
博物館外観: じゃらん

 

恐竜や宇宙、生き物など自然科學が大好きな人に絶対おすすめの 博物館 は、この「神奈川県立生命の星?地球博物館」です。

橫浜 ?馬車道にある神奈川県立博物館(現歴史博物館)から、自然科學部門が獨立する形で平成7年(1995年)に開館しました。

 

その名前の通り「生命の星?地球」の誕生から現在までの、46億年にわたる地球の歴史と生命の多様性を、時間の流れを追ってわかりやすく展示されています。

巨大な恐竜やマンモスの化石標本やアンモナイトなどの化石、世界中から収集された隕石など、展示物の豊富さに圧倒されます。

 

神奈川県立の博物館らしく、県內で発掘された化石などを見ながら、神奈川の太古の姿を學習することができますよ。

 

標本
標本がずらり: じゃらん

 

また、ユニークな展示スタイルとして「ジャンボブック」があります。

全國および神奈川県の生き物の標本など…様々なジャンルを27巻に分け、高さ3.2mの立體百科事典として展示しています。

 

ミュージアムシアターの內容も充実しており、楽しみながら科學の知識を學べる博物館です。

 

神奈川県立生命の星?地球博物館


住所 : 神奈川県小田原市入生田499

マップ : Googleマップ

アクセス : 箱根登山鉄道 ?入生田駅から徒歩3分

定休日 :

月曜日(祝日?振替休日にあたる場合は翌平日)
館內整備日(8月を除く、原則として毎月第2火曜日、12月?1月?2月の火曜日)
年末年始
燻蒸期間
國民の祝日等の翌日(土曜日、日曜日または國民の祝日等にあたるときを除く)
※臨時開館日、休館日あり

電話番號 : 0465-21-1515

営業時間 : 9:00?16:30(入館は16:00まで)

料金 :

20?64歳未満 520円、15?19歳?學生(中高生を除く) 300円
高校生?65歳以上100円 中學生以下無料

公式サイト : 神奈川県立生命の星?地球博物館

 

2. 小田原文學館

 

文學館外観
小田原文學館外観: じゃらん

 

風光明媚な土地柄と溫暖な気候から、小田原は明治以降多くの政財界人が移住したり、別荘を構えたりしてきました。

明治時代の首相だった山県有朋の別荘「古稀庵」や、貴族院副議長だった黒田長成の別邸「清閑亭」は今でも保存公開されています。

 

田中光顕(1843-1939年)も初代內閣書記官や警視総監、學習院院長、宮內大臣などの要職を歴任した人で、晩年小田原に別荘を構えて隠棲しました。

 

また、小田原は文學者にも愛され、北原白秋や坂口安吾など多くの有名文學者が移住しました。

小田原は有名文學者も多數輩出し、近代文學の先駆者とされる北村透谷、芥川賞作家で文化勲章を受章した尾崎一雄、民衆詩派の中心詩人であった福田正夫が代表格です。

 

「小田原文學館」は、小田原を愛した政治家と文學者が融合した空間です。

建物は田中光顕の別荘を利用しており、小田原ゆかりの文學者にまつわる様々な資料などを常設展示しています。

 

庭園
庭園內のベンチ: じゃらん

 

田中の別荘は敷地面積約1800坪と三階建の本館と木造平屋建の管理棟で構成され、屋根はスペインから輸入した瓦を用いた南歐風建造物です。

本館一階の談話室と二階洋室の南面に張り出したサンルーム及び三階のべランダは昭和初期のモダニズム建築の特徴をよく示しています。

 

洋風の建物と純和風な庭園が見事に調和して、くつろぎの空間が演出されています。

この別荘は平成12年に、國の有形文化財に指定されました。

 

1階展示室は、小田原出身の北村透谷、尾崎一雄や川崎長太郎らの資料が展示されており、2階展示室では谷崎潤一郎、三好達治、長谷川如是閑ら小田原に居住して執筆活動を行った文學者の資料を展示しています。

特別展示の開催もあり、都度興味深い展示物が公開されます。

 

歴史的建造物と文學を同時に満喫できる贅沢な文學館です。

別館として、當地ゆかりの詩人?北原白秋を記念した「白秋童謡館」が設置されています。

 

小田原文學館


住所 : 神奈川県小田原市南町2-3-4

マップ : Googleマップ

アクセス : 小田原駅から徒歩で20分

定休日 : 年末年始(12月28日?1月3日)

電話番號 : 0465-22-9881

営業時間 : 9:00?17:00(入館は16:30まで)

料金 : 大人250円、小中學生100円

公式サイト : 小田原文學館

 

3. 鈴廣かまぼこの里

 

鈴廣かまぼこの里
かまぼこ博物館外観: じゃらん

 

㈱鈴廣蒲鉾本店は、江戸幕末の慶応元年(1865年)創業の老舗食品會社です。

実際には100年ほど遡る1780年前後から営業していたとされます。

 

小田原には有名な蒲鉾製造?販売店が數多く存在しますが、「鈴廣の蒲鉾」のネームバリューは絶大です。

その鈴廣が手掛ける蒲鉾の一大テーマパークが「鈴廣かまぼこの里」では、かまぼこのすべてを満喫することができます。

 

(1)かまぼこ博物館

 

博物館
充実した展示コーナー: じゃらん

 

ここでは蒲鉾の製造過程や材料となる魚について知ることができます。

蒲鉾の材料となる魚については模型が展示されており、馴染み深い魚から初めて名前を聞くような魚までずらり!

 

蒲鉾の原型が生まれた平安時代頃の食べ方などが紹介されています。

一通り見學が終わったころには、蒲鉾についてかなりの知識を吸収できているばずです。

 

博物館の一番の特徴は、蒲鉾や竹輪の手作り製造體験できることです。

蒲鉾の製造工程を見學したあと、熟練の職人さんが丁寧に作り方を指導してくれます。

 

自分で作った焼きたての竹輪に舌鼓を打ち、お土産に世界にひとつだけの蒲鉾を持ち帰れます。

 

(2)鈴なり市場

 

市場
鈴なり市場: じゃらん

 

「鈴なり市場」は、かつての東海道?小田原宿の賑わいを再現した施設です。

ここでしか手に入らないレアものの蒲鉾や、贈答用の高級蒲鉾など、ものすごい種類の蒲鉾が販売されています。

お土産にどれを買っていこうか迷ってしまいます。

 

贈答用の蒲鉾には、オリジナルメッセージやプリントを入れることが可能です。

また、市場のなかにはバーやカフェも併設されており、蒲鉾など旬のつまみを食べながら、のんびりと寛ぐことができますよ。

 

鈴廣かまぼこの里


住所 : 神奈川県小田原市風祭245

マップ : Googleマップ

アクセス : 箱根登山鉄道?風祭駅より徒歩2分

定休日 : 元旦、ほかに臨時休業日あり

電話番號 : 0465-22-3191

営業時間 :

10:00?17:00(博物館)11:00?21:00(ショップ)
ほか施設?時期により異なる

料金 : 無料 ※かまぼこ?ちくわ作り體験1,500円など

公式サイト : 鈴廣かまぼこの里

 

4. 外郎(ういろう)博物館

 

外郎本店
外郎本店: じゃらん

 

ういろうといえば、名古屋土産の定番菓子として有名ですが、もともとは中國伝來の薬でした。

小田原のういろうは、菓子としても販売されていますが、従來の薬も製造されています。

 

ういろう薬は中國原産で、別名「透頂香(とうちょうこう)」とも呼ばれ、 中國 では本來王の被る冠にまとわりつく汗臭の消臭剤として使用されていたようです。

江戸時代には萬能薬として知られていましたが、実際の効能は仁丹と同じように口臭防止や口內清涼にあります。

頭痛やめまいなどにも効果があると言われます。

 

現在でも600年以上変わらない製法を維持していますが、原材料の入手が難しい狀況で品薄になっています。

そのため癥狀が合う人のみの対面販売でしか購入できません。

 

※妙香散:15包 1,300円

 

薬
薬のういろう: Wikipedia

 

ういろうの歴史は古く、室町時代初期に遡ります。

もともと外郎とは、「禮部員外郎(れいぶいんがいろう)」という要職の名前で、外交官を指していました。

 

ういろうの祖?陳宗敬は元朝に仕えた外交官(外郎)でしたが、元朝が滅亡して明朝が興ると日本に亡命しました。

博多 に移住して日本に帰化、名前も「陳外郎」と変え、商人として日明間の薬の貿易に貢獻しています。

 

陳外郎の子?宗奇は足利義満も招きに応じて京都に移住、幕府の庇護のもと、ういろうの販売?製造を行うとともに、外交顧問?主治醫として活躍しました。

この珍宗奇が外國大使の接待役を務めた際に考案したのが、お菓子のういろうで、大変好評でした。

 

のちに外郎家は、北條早雲の招きに応じて京都から小田原に移住し、以來ずっと小田原でういろうの製造?販売を行っています。

 

お菓子
お菓子のういろう: Wikipedia

 

小田原市の中心部にある外郎本店は、小田原城を彷彿させる城郭風の建物でひときわ目を引きます。

 

その本館にある「外郎博物館」は、明治18年築の藏を利用した博物館で、平成17年に開館しました。

陳宗敬以來600年以上に渡る、ういろうの歴史がぎっしり詰まった博物館で、入場無料で見學することができます。

 

外郎博物館


住所 : 神奈川県小田原市本町1丁目13-17

マップ : Googleマップ

アクセス : 小田原駅より徒歩15分

定休日 : 週水曜、第三木曜、年末年始

電話番號 : 0465-24-0560

営業時間 : 10:00?17:30 ※11月?3月は17:00まで

料金 : 無料

公式サイト : 外郎博物館

 

 

<小田原の海を満喫できるおすすめ観光スポット>

 

最後にご紹介するのは、小田原の豊かな海、そしてその海で獲れる新鮮な魚介類を味わえるスポットです。

 

1. 小田原さかなセンター

 

さかなセンター外観
小田原さかなセンター外観: じゃらん

 

小田原は史跡や山の自然だけではなく、海も満喫できる場所です。

眼下に広がる相模灣は海産物の寶庫で、日本近海に生息する魚の40%、約1000種が見られる海です。

 

小田原の海は沖に出ると、すぐ海底谷があり、水深1,000m以上の深海になります。

表層には黒潮が流れ、その下を親潮の栄養度の高い海水が流れています。

 

さらに箱根や丹沢山系からの森のミネラルが流れ込み、豊富なプランクトンが育ちます。

そのため、多くの魚たちが集まってくるのです。

 

BBQ
BBQコース: 食べログ

 

小田原漁港(早川漁港)は、もともと陸地であった場所を掘込み式で整備した珍しい漁港です。

漁獲量も豊富で、漁港周辺では新鮮な海の幸が食べられる店がたくさんあります。

 

そのなかでも一番のおすすめは、”市場エンターテインメント”小田原さかなセンターです。

新鮮な魚を買って、すぐに食べられるBBQ場や、安くてボリューム満點な食事処、珍味まで購入できる土産コーナーなど、小田原の海の恵みを満喫できます。

 

お土産
魚介類のラインナップも充実: 食べログ

 

BBQコーナーでは、テーブルチャージが90分で1000円、4名まで利用可能で、コンロ、軍手、トング、まな板、バットなどの道具は付いてきます。

小田原漁港朝どれの新鮮な地魚や、肉、野菜まで購入することができます。

 

小田原以外ではめったに目にすることのない、スミヤキやジンダなどという珍魚の味を楽しむことができます。

食事処「朝市食堂」では、新鮮な海鮮丼にアジ干物、ホタテ焼、しらすが付いて1,500円(稅込)と、信じられないような価格で提供されています。

 

行列必至ですが、小田原に行ったらぜひ食べてみたい逸品です。

 

小田原さかなセンター


住所 : 神奈川県小田原市早川1-6-1

マップ : Googleマップ

アクセス : JR早川駅より徒歩10分

定休日 : 年中無休(元旦を除く)

電話番號 : 0465-23-1077

営業時間 : 9:30?17:00(一部店舗を除く)

公式サイト : 小田原さかなセンター

 

2. 御幸の浜

 

御幸の浜
御幸の浜: じゃらん

 

小田原の海といえば漁港のイメージが強いのですが、風光明媚な海岸が存在します。

御幸の浜(みゆきのはま)は、小田原城から徒歩20分くらいの場所にある海岸です。

 

小田原の海岸のなかでも特に景色のよい海岸として知られ、天気の良い日には、伊豆半島や三浦?房総半島も一望できます。

朝日の美しい海岸でもあり、小田原市內の初日の出鑑賞スポットとしても有名です。

 

初日の出とともに開催されるイベント?「小田原元旦初泳ぎ」の會場にもなっています。

 

 

御幸の浜の名前は、明治6年(1873年)明治天皇夫妻がこの浜を訪れ、漁師の地引網をご覧になったことに由來します。

夏場は海水浴場になり、駅からも近いので、小田原城など市內観光をしながらの海水浴も可能です。

 

シーズンオフはとても靜かな海岸なので、のんびりと浜辺を散策するのも楽しいでしょう。

 

御幸の浜


住所 : 小田原市本町3-16

マップ : Googleマップ

アクセス : JR、小田急線、東海道新幹線、小田原駅から徒歩20分

電話番號 : 0465-33-1521

定休日 : 観覧自由

営業時間 : 海水浴場 7月初旬~8月下旬

料金 : 無料

公式サイト : 御幸の浜

 

 

北條早雲以來の城下町として栄えた小田原は、神奈川県西部最大の都市にまで発展しました。

その長い歴史を物語る史跡、伝統文化が色濃く殘っている街です。

 

自然も豊かで、一日中遊べる公園も豊富にあります。

箱根観光への経由地としてだけではなく、今度は小田原観光を目的として訪ねてみてはいかがでしょうか。 

 

 

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